ごぶさたしております。
独自色が強すぎです…
9月1日の全国公開模試の結果を見て。
あ、やば。
そう思いました。
あまりにも我が家流を貫いた結果、身バレ必須だな、と。
ただ、やっぱり何か記録はしていきたいな、と思っています。
既に4月や5月の大騒ぎも忘れてきているし……。
かなり前からスペースとして持っていたamebloに移動しようかなと思っています。
アメンバー限定記事で、成績とみゅうの行動やらむだの気持ちなども残していきたいな、と。
準備ができたら、こちらにもリンクを張る予定です。
最近のみゅうですが、夏休みを元気に乗り切り、偏差値を(すこーしだけ)あげてきています。
らむだの目から見ても、算数は、基礎がきちんとみについてきたな、と思います。
社会はあいかわらずTOP集団にいますが、メモチェを終わらせた子たちの追い付き追い越せという雰囲気はすごく感じています。
理科は乱高下、国語は低空飛行です。
家族の雰囲気も最近はとても良い感じです。
お金以外の悩みは消えたかな、と(笑)
あとはみゅうが自分の気持ちを大事にして、第一志望に向けて頑張ってくれることを望むのみです。
仕切り直し
だいぶ時間が開いてしまいました……
春から本社(?)へ移動し、一緒に仕事をする人が増えた関係もあって、忙しい日々を過ごしています。
その合間に娘が通えそうで、みゅうとらむらの好みにあいそうな学校を片っ端から回っていたら、らむだが切れてしまいました。
本当に心が折れてしまいました。
もう、みゅうと「勉強に関して」並走するのは辞めました。
ものすごく偏差値が高い学校に行きたいのに、自宅でまったく勉強をしないみゅうをみるのが嫌になったのです。
ダンナとも相談し、みゅうをユリウスに行かせることにしました。
それでも勉強をしないので、らむだが切れました。
「日能研は受験に必須だからいいけど、自宅で勉強しないならユリウスは辞めろ」
するとみゅうがいいました。
「おかーさんは、私の勉強を邪魔するというの!?」
もうみゅうが何を言っているのかよくわかりません。
勉強してないじゃん。
勉強してない子が勉強しないならユリウス辞めろ、というのが勉強の邪魔をしているというのです。
これは、まさに、逆教育虐待!
もともと、みゅうの偏差値で適性校を受けてほしいと思っていたのに、いつの間にか最難関を希望した上に、勉強はしないが金は出せと!
ということで、元々考えてもいない方向に行っているみゅうの中学受験。
タイトルを「逆教育虐待受けてます!(2020年中学受験)」と変更をして、らむだの自虐的な内容で過去を振り返りながらちょっと書いてみようかな、と思っています。
中学受験校は、子が親に従うのか、親が子に従うのか
賛否両論あっていい話だと思います。
みゅうが行きたい学校に行けばいい、とは思っていますが、一校だけ、どうしても、いや、できればやめてほしい、と思っている学校があります。
これが子どもと親の好みの違いか
どうも、みゅうとらむだは好みが違うようです。
といっても、それほど学校見学へ行っているわけではなく、東京へ引越しをしてから、あちこち二人で見に行く予定なのですが、それでもいくつか行った学校だけでも、二人の意見が違うんですよね。
代々通っている人がいる中学校
親子で、いえ、祖母からこの学校に通っています!
そんな女子中学校って結構ありますよね。
そういう学校のいくつかを見に行きました。
そういう学校は熱烈なファンも多くて、○×会というOGの会があったりします。
大変すばらしい伝統で、良い学校だと思います。
みゅうが合格して行くようになれば、らむだも同じく熱烈ファンになるのかもしれません。
が、今のところ、大変熱烈ファンから遠いところにある学校もあります。
だって遠いんだもん……
みゅうが自閉症スペクトラムであるということを考えると、学校へ足を運ぶことも増えるんじゃないかな、と思います。
その学校は特別に配慮があるわけではないですし、みゅう自体も外ではいい子でがんばれるますので、おおむね問題になることはないと思います。
が、おおむね、です。
毎年何度もみゅうの特性に関係して、なんども学校には足を運んでいるのです。
ということは、中学でだって同じくなんども学校に足を運ばないと行けなくなるかもしれません。
近ければいいのですが、その距離は、熱烈にファンのみゅうにはなんでもないかもしれないですが、正直らむだには絶妙に行きたくないといえる距離なんです。
まだ早い……
第一希望の高嶺の星の中学校はともかく、そのほかの学校について考えるのは時期尚早かな、とも思います。
また、みゅうが気に入って通いたいのであれば、
これからいくつも学校を見に行って、二人が気に入った学校が見つかることを切に願っています。
MY NICHINOUKEN
教室が変わって、初めてMY NICHINOUKENを見に行きました。
あれ? なんか違う?
あ、日能研からのメッセージが多いんだ!
これだけ頻繁に連絡があるならチェックしないといけないね、と思いました。
教室が違うとこういうところにも差があるんですねえ。
らむだは引越し作業による電池切れ中です。
しばらくは、短めで、内容がない(むしろ愚痴っぽい)話が続くと思われます。
3月も終わりですが……
三月も終わりというのに、あいかわらず荷物整理におわれているらむだです。
さきほど、みゅうの部屋の前に、みゅうの抜け殻がありました。
といっても、パーカーとカーディガンと日能研のかばんとポシェットだけです。
そのほかにきていたものは、ちゃんと洗濯物として出してありました。
なぜ、それだけを廊下の真ん中においておくのかわからないのですが、みゅうにはきっと理由があると思われるのですが、やっぱり邪魔は邪魔なので、明日の朝にはかたづけてもらうことにします。
これでも、みゅうは少しは片付けることができるようになったんですよ。
小さい子に「ここがおもちゃ入れだから、おもちゃをここに入れようね」といって片づけを促しますが、きちんとできたためしはありませんし、なんなら、余計なもの(ごみともいう)までいれて、「あれ? 入らないんだけど」といいだすのがみゅうです。
昨日は、白玉粉でなにかをしようとしたときにつかったらしい容器が引越しの荷物から見つかって、超ブルーな気持ちになりながら捨てました。
洗えば使えたかもしれないのですが、洗う元気もありませんでした。
とりあえず、見なかったことにして、らむだはすべてを先送りにしとうございます。
荷解きが終わりません
ダンナが戦力にならないため、まったく荷解きが進みません。
みゅうはダンナ実家では一切勉強をしなかったと自己申告がありまして、
「宿題ぐらいちゃんとしなさい」
といったら、宿題だけは終わらせたようです。
らむだは体力の限界に達しているので、いつになったら、みゅうと二人三脚でやれるのか不明な状態です。
しばらくは、引越しに関するらむだの愚痴が続くと思われます。
みゅうがいない日
今日から、みゅうは、ダンナ実家にいきました。
その間に、ダンナとらむだは、引越しの荷解き作業です。
がんばります。