はたらく細胞、買ってみました その後
引越し準備と転校と転塾に関する諸手続きやらむだの仕事場の移動で大変です。
合間にみゅうの勉強をみているので、もう一人らむだがほしいです!
ダンナが使えないのはね、転勤族の仕様らしいですよ。
週3で送別会って、どういうことですかー。
合計10回も送別してもらうんですかー(絶叫中)
はたらく細胞、買いました
娘に渡しました。
このころ、いろんな本を日能研の先生から薦められたりしたので、こればかりを読むわけにはいかず。
また、自宅外持ち出し禁止にしたので、読むのに時間がかかっているようです。
あ、もちろん、らむだは楽しく読ませていただきました。
みゅうの回答は……
むずかしいよー、でした。
ある程度からだのつくりを知っていることが前提なので、確かに難しいかな。
ただ、よく読めばわかると思うんだよね。
とりあえず、何度も読み返しているみたいなので、それはそれでいいかーということにしました。
まずは言葉にふれること
どの先生にも、言われています。
理解できる、できないはともかく。
難しい、やさしい、漫画である、小説である、なども含めて。
とにかく言葉にふれることが大事である、と。
わからなくてもいいから読み進めましょう。
一度でも見たことがある言葉というだけで価値がある。
であれば、はたらく細胞を読む意味はあるのかなって。
ぼろぼろになる前に何か得るものがあるといいな、と思います。
らむだの漫画は、娘のせいで、全部ぼろぼろにされてしまっているので…。
大事に扱うということを知らん!(怒)