みゅうの偏差値
2019年受験組みのお子さま、ご両親さま、本当にお疲れ様でした。
都立一貫校の発表も終わり、ほぼ進学先が決まった頃と思います。
うれしい報告、かなしい報告、すべて自分のことのように読ませていただきました。
来年はみゅうの番になるわけですが、おそらく、今の予定ですと、本当に終盤の終盤まで希望を持って戦うことになると思います。
ブログを書くきっかけ
ちょっと変な家族のちょっと変わった娘が、それまで準備はしていないとはいえないものの新6年生で本気になったらどこまで伸びるのか。
記録にしてみようかな、と思ったのが、ブログを書くきっかけでした。
でも、書いてみたら、平凡な家族なのかもしれない。
娘も、どこにでもいる小学生なのかもしれない。
それがわかるだけでもいいかな、という気もしています。
書くか、書かざるべきか
もちろん、みゅうの偏差値です。
ブログのきっかけを考えたら、きちんと偏差値を書いたほうがいい。
でも、あまりにも平凡でなかったら?
プライバシー、超だだもれじゃないの!
という葛藤の中にいます。
とりあえず、今はこれだけを……
娘の偏差値のおおよそを書いておきます。
身バレするって、と思えばこの記事を消しますし、そうでなければ今後はもっと詳細を書くかもしれません。
以下、日能研の公開模試の話と思ってください。
国語 50前後(前の方が多め)
算数 50前後(the平均)
社会 60over
理科 50前後(ふれ幅大きい)
こんな感じです。
特別、公開模試の範囲の勉強をしたことはありません。
というか、自宅学習してないし。
5年生時、ほぼ自宅学習しなくても成績があまりかわらないというのは、実はすごいことなのかな、と最近おもわなくもないらむだでした。